1神の国の讃歌
（Ⅰ）神の国がこの世に降臨する

2神の国の讃歌
（Ⅱ）神が来た、神が治める

3神の国の讃歌
（Ⅲ）すべての民よ、歓呼せよ

4讃美がシオンに到来した

5わたしたちは玉座の前に引き上げられた

6全能神は栄光の御座に座っている

8全能神だけが永遠の復活したいのち

9病気の始まりは神の愛

13全能神の聖なる霊の体が現れた

14神の羊は神の声を聞く

16神は人に思い起こさせる

18全地は喜び神を賛美する

19失われた時は二度と戻ってこない

20七つの雷鳴が玉座から発せられる

21神の国が地上に現れた

22神の七つのラッパが再び響き渡る

23試練の苦しみは神からの祝福

25全ての奥義が明らかにされた

28すべての国家すべての民族への神の裁き

29立ち上がれ 神とともに働こう

30神は勝利と共に戻って来た

31神の裁きのすべてがあらわになる

32神がシオンに戻るとき

33神がシオンに戻った後

34万象は神の手の中にある

35あなたは神の喜びのための実になりたいか

36神を信じながら神に抵抗する者の結末

37あなたがたは本当に神の采配に服従できるか

38神の業が広大な宇宙全体を満たす

40神が寛容であろうと自分を甘やかしてはならない

41試練へのペテロの態度

42ペテロに倣いなさい

44ペテロは神を一番よく知っていた

45神の家で忠誠心を捧げなさい

47神の国の王は勝利した

48誰も受肉の神を知らない

51神自身がこの世界に来るとき

52神は天におり、地にもいる

53誰も神の言葉の真の意味を理解しない

54神の全ての民は心から感情を表現する

55人類はかつての聖さを取り戻す

57勝利者たちの歌

58神が人に授ける最高の祝福

60神を欺すことが人の行為にあまねく行き渡っている

61地位を重宝することに何の価値があるのか

62なぜ人は心から神を愛さないのか

63全宇宙に及ぶ神の開かれた執政

64神は創造物をもとの状態に回復する

65神の義なる裁きが全宇宙に迫る

66神は人の世の不義を正す

67神の意志を気づかえるのは誰

68すべては神の言葉で成就する

69神は神の国で王権を振るう

70宇宙における神の業の動き

71神の人類への意志は決して変わらない

72神の新たな働きは全宇宙に及ぶ

74ペテロのイエスに関する認識

75神の民が成熟するにつれ赤い大きな竜は崩壊する

77神の怒りの光景

78ほんの短い間も人は自分の肉を忘れられないのか

79造られた者は神の意思に自らを委ねるべきだ

80神は人が心と思いと力を尽くして神を愛することを望む

81神の美しさを我々が知りますように

82あなたは喜んで心の中の愛を神に与えるのか？

83神が完全にするのは信仰である

84あなたは神への信仰の正しい軌道に乗ったか

85神に仕える人の最低条件

86性質が変化しない限り人は神に仕えることができない

87神によって完全にされるために宗教観念を捨て去りなさい

88神が称賛しない信仰

90神の言葉に従い人との正常な関係を

91神に用いられる人のあるべき姿

92神の前で静まるには

93神は真に神を愛する者のみを完全にする

94すべての事において神に完全にされることを追求すべき

95完全にされた人への神の約束

96神と親しい者だけが神に仕えるに値する

97主イエスにならいなさい

98神に奉仕するために心を捧げなさい

99聖霊の働きの原則

100神のものとされた人々には真理の現実がある

102神が必ず人を完全にすることを信じなさい

103神の言葉を実践することでのみ現実を得られる

104真理を実践すればするほどいのちの成長が早くなる

105真理の実践のために苦しむのは最も有意義なことである

106新しい時代の戒め

107神は終わりの日に言葉を用いて全宇宙を征服する

108誰も神の言葉から離れられない

109神の栄光の日

110神との正しい関係の築き方

111神と正常な関係を持つことが重要

112あなたには神との正常な関係があるか？

115神の受肉は主に神の言葉を表すため

116神は肉による働きでのみ人を獲得できる

117終わりの日に神は言葉によって人を裁き完全にする

118時代が変われば神の業も変わる

120君たちは神の嗣業を受け取る者

121神の意志を理解しなさい

123神の言葉の実践に力を尽くしなさい

124死の床で真理に目覚めても遅すぎる

125あなたは神への真の愛を求めるべきだ

126神は東方へその栄光をもたらした

127神の栄光が東から輝く

128神は栄光と共に世界の東に現れた

129神の言葉に生きて聖霊の働きを得よ

130暗闇の影響を捨て去り神のものとなりなさい

133神を信じる道とは神を愛する道

134神を愛せるよう心を完全に神に向けよ

135私は神を愛すると決心する

136真の祈り

137祈りの意義

138真の祈りに入るには

139真の祈りの効果

140聖霊の働きを持つために祈りの中であなたの心にあることを話しなさい

141神の賞賛を得るために聖霊の新しい働きに従いなさい

142あなたは神の現在の働きに従うのか

144神の意志を失望させることはできない

145神の御心を行うために生きることは最も意義あること

147聖霊は完全にされることを切望する者に働く

149神の前で静まる者だけがいのちに集中する

150あなたは神の前で心を静めるように注意すべきだ

151神の前で心を静める方法

152神の前に静まることの実践

153神の前で心を静めることの効果

154神によってより容易に完全にされるようもっと重荷をにないなさい

155神を真に愛する者を神は完全にする

158神の言葉を大切にする者は祝福される

159あなたはすべてのことにおいて神の吟味を受け入れるべきだ

160最後までついて行くために聖霊の働きに従いなさい

162聖霊の働きに従い完成への道を歩みなさい

163完全にされるために満たすべき条件

166神の国の時代に言葉はすべてを成し遂げる

167神の国の時代には神は言葉によって人を完全にする

168神の言葉の重要性

169言葉の働きを通して人々は神をよりよく知る

170信仰への鍵は神の言葉を命の現実として受け入れること

172終わりの日に神は言葉を通して全てを成し遂げる

173終わりの日の受肉した神は言葉で人を完全にする

174神の言葉を備えることが最優先

175肉となった神に従う者だけが完全にされる

176完全な者とされるには

177信仰において神を愛そうとするべき

178神を信じる者が探し求めるべきこと

179試練には信仰が求められる

180真の信仰とは何か？

181試練が降りかかるとき神の側に立つべき

182神による人間の試練と精錬の意味

183精錬から信仰が生まれる

184神は人を完全にするために試練と精錬を与える

185神の裁きは人間を完全にする主要な方法

186神の裁きは愛である

187苦しい試練を通してのみ神の麗しさを知ることができる

188苦難と試練を通してのみ真に神を愛することができる

189神が為すのは人を完全にし愛することだけ

190神の恵みを享受しても神を知ることはできない

191神を満足させるほど更に祝福される

192あなたの苦しみがどんなに大きくても神を愛することを求めよ

193真理を実践するには真の代価が必要である

194真理を実践する者だけが試練の中でも証しできる

195肉に背くことは真理を実践すること

196肉を捨てることの実践

197肉に背くことの意義

198肉に背いて神の愛らしさを見る

199すべてにおいて神を証しなければならない

200すべてにおいて神を証し神を満足させなさい

201神を信じていながら愛さないのは無駄な人生

202苦難と精錬を通してのみ神に完全にされる

203神は神を愛する者を守る

204神は完全に栄光を受けた

205神を証しするには性質の変化がなければならない

206神を知ることは人類への最後の要求

207神を知ることによってのみ人は神を愛するようになる

208神様への忠実な心

209ペテロは真の信仰と愛を固守した

210ペテロは神を実際に知ることに集中した

211神を信じるなら神の前で心を捧げなさい

212神による人間の精錬は最も意義深い

213精錬の中でも神を愛するには

214精錬とは神が人を完全にする最良の方法

215精練の苦しみを経て初めて、人の愛は純粋になる

216神を愛する者は幸いである

217神を愛するには神の愛らしさを体験しなければならない

218神を知る者だけが神のために証しできる

219真理をもっと実践し神にもっと祝福されなさい

220現実を生きることによってのみ、あなたは証しすることができる

221神の言葉は本当にあなたのいのちとなったか

222神の謙りはとても素晴らしい

223終わりの日の神の受肉の背後にある目的

224真理の実践に集中して完全にされよ

225聖霊が人に働くとき

226神を畏敬する心で神を信じるべき

227真理を実践しない者はみな淘汰される

228真理を追求しない者は最後まで従えない

229試練の中で人間が保持すべきもの

230人が為すべきことを保持しなさい

231勝利者とは神のために圧倒的な証しをする者たちである

232常に正しい霊的生活を維持しなければならない

233神の救いを得る者だけが生きている

235人間の性質はこの上なくひどくなった

236このような穢れた地に住む人々

238神を本当に渇望する者を神は見捨てない

239性質の変化のみが真の変化

240人を罪に定める神の根拠

241神を知らない人は神に敵対する

242誰が神の心を理解できるだろう？

243神はこの一団の人々を完成させようと決心していた

245神を愛する者の座右の銘

246神が地上で願う唯一のこと

247闇の中にいる者は起き上がるべきだ

248神の働きはなんと辛いことか

249終わりの日における神の働きの目的

250神は人を救うために大いなる苦しみを耐え忍ぶ

251神は人類のためにより美しい明日を創造する

252二千年に及ぶ切望

253誰が神の心を理解したことがあるのか

254神が中国で征服の働きをする意義

255神の義なる終わりの日の裁きは人類を分類する

256神の本質は不変

257神は異なる名前で異なる時代を表す

258被造物が神の名前を決められるのか

260終わりの日に神は異邦人の間でより偉大で新しい働きをなした

261聖書は全て神の霊感によって書かれたのか

262神の信者は神の現在の旨を求めるべき

263人はサタンの影響から抜け出すとき救われる

264神は六千年に及ぶ救いの計画における支配者である

265神は始まりであり、終わりである

266神はすべての人に義なる性質を現わす

267終わりの日に神は言葉で人を裁き清める

268裁きの働きは人の堕落を清めるため

269人の罪深い本性を変えるには

270裁きと刑罰の働きは贖いの働きよりも深い

271言葉による裁きは神の権威をよりよく示す

272終わりの日の働きは主に人間にいのちを与えるため

273三段階の働きを知ることでのみ、神の性質全体を見ることができる

274受肉の神だけが人を完全に救うことができる

275神の受肉の権威と意義

276神の受肉の権威

277神の二つの受肉の意義

278終わりの日に神は自らの性質の全てを現した

281信仰において本当にいのちを捧げたか

282受肉の意義は終わりの日の受肉が全うする

283終わりの日の征服の働きの内幕

284最終段階の征服は人々を救うため

285征服の働きには人を分類する

286あなたの結末はどうなるのか

287真の信仰を持つ者だけが神の承認を受ける

288あなたは信仰ゆえにとても多くのものを得た

289真理を追求しなければ必ず泣きわめいて歯ぎしりする

290神の裁きを逃れたらどうなるのか

291神を信じてもいのちを得ていないなら懲罰を受ける

292私は取るに足りない被造物

295神の裁きは神の義と聖さを明らかにする

296私たちが救われるのは神が私たちを選んだから

297あなたはヨブとペテロの証しに達しなければならない

298征服の働きには最も深い意義がある

299神の刑罰と裁きは愛であることを知りなさい

300完全にされた人の表明

301神の愛は最も真実である

302あなたがたは刑罰と裁きを受けることにより守られる

303罪に捕らえられた悔い改めない人々は救いようがない

304どのような人が救いようがないのか

305神に何を捧げたのか

306モアブの子孫への神の働きの意義

307人類への神の愛

308神は大きな屈辱に耐える

309あなたは真理のために全てを捨てるべきだ

310真理を追求しない者は後悔する

311今日の真理はそれを慕い求める者に与えられる

312無関心は破滅をまねく

313神の刑罰と裁きから私は非常に多くのものを得ます

314刑罰と裁きに神の愛を見た

315神の刑罰と裁きがなければ生きていけない

316私は神の裁きと刑罰とともに一生を過ごす

317神に対するペテロの愛

318神の裁きは神を愛する私の心を更に清純にした

319神の刑罰と裁きは人の救いの光

320神の裁きを経験しサタンの影響から脱しなさい

321あなたは刑罰と裁きを得たか

322有意義な人生を生きることを追い求めるべき

323完全にされた人がもつもの

324完全にされるには決意と勇気を持たなければならない

325神の道に従わない者は罰されなければならない

326ペテロの経験を手本とせよ

327道の最終行程をしっかり歩むには

328あなたは自分の使命を知っているだろうか

329人を経営する神の働きについての真実

330あなたがたは反抗的すぎる

331長年の信仰から何かを得たか

332あなたがたはまだ神から多くを得ていないのか

334神の受肉とは簡単なことなのか

335神はあなたが言うほど単純なのか

336神のために証することに本当に自信があるか

337最初の人類は霊をもつ生き物であった

338人類はもはや神が望むような存在ではない

339世界はあなたの安息の場なのか

340人間の神への信仰の背後にある卑劣な意図

341神のために証しすることは人の本分である

342神の唯一の願い

343神の働きの目的と意義を知っているか

344信者としての本分は神のために証しすること

345創造物は神の権威に従うべきである

346終わりの日の裁きとは時代を終わらせる働きである

347神のものとされた人々は永遠の祝福を楽しむ

348あなたがたの言動は神の目には穢れている

349神の名の意義

350「救い主イエス」が天から降臨するのをどうして人が見られるのか

351神は勝利者の一群のもとに降りて来た

352神はすべての被造物の主

353神の幕屋が世に降臨した

354神の名が異邦人に広がるであろう

355神は人の言動を密かに見ている

356神の働きにあなたの全てを捧げよ

357あなた方は何を神に報いたのか

358誰も神の意志を理解しない

359若者たちが追い求めるべきもの

361あなたがたの真の信仰はどこに

362神は勝利して帰って来た

363神の働きはすべて最も現実的

364神の知恵はサタンの策略の上に表される

366終わりの日のキリストの裁きを受け入れて清められなさい

367神の裁きの働きの目的

368裁きと刑罰は神の救いを明かす

369神の裁きと刑罰は人を救うため

370神の言葉による裁きは人を救うため

371神はできるだけ多くの人々を救いたいと願っている

372神の業は前進し続ける

373聖霊が話すのを聞いたことがあるか

374人の思考は保守的すぎる

375真の道を追求するための原則

376真理はあらゆる人生の格言の最高峰

378人の本分は被造物としての召命である

379本分において真理を実践することが鍵

380赤い大きな竜の国での神の終わりの日の働きの意義

381神への信仰において人が失敗する理由

382成功するか失敗するかは人の追求次第

383成功か失敗かは歩む道しだい

384神を信じる者が追求すべきこと

385神のものとされることはあなた自身の追求にかかっている

386ペテロの神への愛の表現

387全ての創造物は神の支配の下に来なければならない

390キリストは聖霊のあらゆる有様を表す

391神の業が達成しようとする最終効果

392神を知ることは被造物の最高の栄誉

393万物は神の支配に従う

395堕落した人類には受肉の神の救いが必要である

396受肉した神は救いの働きによりふさわしい

397その業を為すために神は肉とならなければならない

398受肉した神の働きの最良のこと

399受肉した神のみが人類を救うことができる

400人の必要のために神は肉となって働きを行なった

401神の受肉の必要性

402受肉した神を通して人はもっと神を知ることができる

403受肉した神は人類にとってとても重要である

406受肉した神は人間性と神性を兼ね備えている

407神の歩調に信者はしっかり従わなければ

408聖霊の新たな働きを受け入れない者は神の出現を見られるのか

409心から神に付き随う者は試練の中で堅く立てる

411肉と聖霊の業は、同じ本質から成る

412キリストの本質は天の父の旨に従う

413人のキリストに対する抵抗と不従順の根源

414征服の働きの内なる意味

415神の働きの三段階が人類をすっかり救った

416人間を救う働きとはサタンを打ち破る働きである

417神の二度の受肉は人類の救いのため

418誰にでも完全にされるチャンスがある

419神はすべての人が完全にされることを願う

420神の人類への最後の約束

421終わりの日の神から人への約束

422人類が永遠の終着点に入るとき

424征服の働きの実質

425人類が安息に至る唯一の道

426神は人間創造の意味を回復する

428性質の変化には聖霊の働きが必要とされる

429真理を実践しない者はみな、必ずや滅びに遭う

430人間の結末への神の采配

431神は人の結末をその人の本質によって決定する

432信者と非信者は相容れない

433神の勝利の象徴

434神と人間の異なる安息の場所

435洗い清められた者だけが安息に入れるだろう

436人類が安息に入ったとき

437安息の中にある生活

439あなたがたは真理を受け入れる人になるべきだ

440真理への態度が極めて重要

441パリサイ人たちがイエスに反抗した理由の根拠

442終わりの日のキリストを見捨てる者は永遠に罰を受けるだろう

443終わりの日のキリストを拒絶することは聖霊を冒瀆すること

444人の子の到来はすべての人を暴露する

445そのような理知ではあなたは神に接するに値しない

446堕落した人類はキリストを見るに値しない

447あなたがたの信仰はいったいどのようなものか

449あなたがたは神を真に愛していない

451聖書を用いて神を断罪する者はみなパリサイ人である

452キリストと相容れる道を求めよ

453誰が神と一致するのか

454神と融和している証拠はどこに

457これがあなた方の信仰なのか

458人にはキリストへの真の信仰がない

459神は人が真の信仰を持つことを願う

460神を信じていながら真理を受け入れないことは非信者になること

461各々の人の結末のための神の采配

463終わりの日における神の裁きの業の意義

464玉座の前に出るすべての人を神は裁いて清める

465裁きの働きは神自身によってなされなければならない

466終わりの日のキリストは神の国の時代をもたらした

467終わりの日のキリストの出現と働きを知るには

468神は神、人は人

469神の業は誰にも推し測れない

470あなたはどのようにしてイエスの再臨を迎えるのか

471神への信仰の本当の意味

472終わりの日のキリストは人が神の国に入るための門

473神の受肉はあなたがたにとって極めて重要だ

474全ての国々が全能神を礼拝する

475キリストの本質は神

476神は真理、神はいのち

477神だけがいのちの道を持っている

478あなたは永遠のいのちの源を知っているか

479終わりの日のキリストは永遠のいのちの道をもたらす

480終わりの日のキリストを否定することは聖霊を冒涜する

481終わりの日のキリストを拒絶することの結果

482神は世界に人類の終わりをもたらす

483全人類の生存は神にかかっている

484災いが襲うとき

485神は人間の行いをどう思うか

486人が真理を持っているかどうかによって神は人の行く末を決定する

487あなたは誰に忠実なのか

488あなたがたの今の毎日が決定的

489神は人が神の言葉に対して誠実であることを望む

490神を満足させ神の心を安らがせる者になれ

491神は誠実な者を祝福する

492人の運命は最後にどうなるのか

493人の心は裏切りに満ちている

494神に承認されることを求めなさい

497人間への神の警告

498神は人が明るい道を得ることを望む

499神の性質を理解することの効果

500神の性質を知らないとどうなるか

501神の性質は崇高で偉大である

502神の性質の象徴

503神の性質に背かない方法

504キリストへの真の信仰と愛があるのか

505神は真面目にキリストに仕える者だけを称賛する

506あなたがたの心には不義しかない

507あなたがたの信仰はまだ混乱している

508神のことを疑い憶測する者は最も不正直

509裏切りこそ人の本性

510神の言葉を行いの基礎としなさい

511人間に対する神の最後の要求

512神の肉と霊は全く同じ本質を持つ

513神を裏切ることの危険な行く末

514神の言葉は永遠に変わらない真理である

515何よりも神を悲しませるもの

516このように神は全てを統べ治める

517創造されたすべての存在物の命は神から来る

518神の生命力の体現

519人を救おうとする神の切実な願いを知る者はいない

520神は人のいのちのためにすべての苦痛に耐える

521神は人の将来を嘆き悲しむ

522堕落した人類の悲哀

523あなたの心の中の秘密

524神はあなたの心と霊を捜し求めている

525神の現れが持つ意義

526神の足跡を探すなら

527真理を受け入れる者だけが神の声を聞くことができる

528想像で神の出現を規定してはならない

529国籍と民族の観念を打ち破り神の現れを求めよ

530神の導きを失った人類の行く末

531神のいのちの施しが人類には必要

532神の出現を渇望する人を神は求めている

533人類が神を礼拝すれば人々は幸運を得ることができる

534神は全ての国と民の運命を支配する

535全ての者よ、人類の運命に注意を払え

536神の性質を挑発する者は罰されなければならない

537どんな権力も神が成し遂げようと願っていることを妨げられない

538神への人間の信仰は見るに堪えない

539人類の神への信仰で最も悲しい点

540神に最も貴い犠牲を捧げる

541あなたが神から離れない限り

542人を救う神の働きの意義

543万物の主権を握るお方

544実際の神への信仰から得られるものはすばらしい

546受肉した神は静かに救いの業を為す

547神は我々のところに静かに到来する

548誰も神の到来に気づいていない

549彼は真理であり道でありいのちである

550神は人から何を得るのか

551神の言葉は人が歩むべき道である

552大小あらゆることにおいて神の道に従いなさい

553真理を追い求める者だけが神により完全にされる

554試練の中で神が求めるのは人の真の心だ

555神を畏れる事によってのみ悪を避ける事が出来る

556人は神を畏れる心を持つべき

558神の本質は尊厳に満ちている

559神はあらゆる人に対して義である

567神は人を導くために常に働いてきた

568神は人類が生き続けるのを願っている

569誰も積極的に神を理解しようとしない

570人の真の信仰と愛を得ることを神は望む

571神は彼に耳を傾け従うものを大切にする

572神が重点を置くのは人の心である

573その働きを通して神を知るべきだ

574神の現実性と麗しさ

575人にとって神の愛が如何に重要なことか

576神は人をかけがえのない存在として見守る

577神の本質は本当に存在する

578神の愛と本質にはいつも私欲がない

579神は静かにすべての人を満たす

583神を神として扱わない人

584人は断じて心を神に捧げていない

585神は全ての望みを人に置く

586神は御心を行うできる者を切望している

587人間への神の期待は変わったことがない

588人間は神の善意を理解しない

589神を畏敬する者はすべてにおいて神を誉め讃える

590神を畏敬する者だけが試練においても証しできる

591ヨブがサタンに勝利した証拠

592ヨブの義なる行いがサタンを打ち負かした

593どうしてヨブは神を畏敬することができたのか

594神の祝福へのヨブの態度

595神はサタンに完全に打ち勝つ者だけを得る

596サタンを打ち負かす者だけが救われる

597後世へのヨブの証しの警告

598神が救いたい人をサタンが意のままに害することを神は許さない

599神の溢れるいつくしみと計り知れない怒り

600終わりの日の人々は神の怒りを見たことがない

608神の働きと言葉が人にもたらすものはすべていのちである

609受肉した人の子は神自身である

610人としての神の働きの方法と原則

611神は人類をどのように見ているのか

612あなたが神に心を開く時

613神をあなたの心に迎え入れて

614真理だけが人の心を安らげる

615神の働きの経験は神の言葉と切り離せない

616受肉した神は人のもとで長い間暮らしてきた

617イエスの復活後の出現の意義

618神が救う人々は神の心の中で最も大切な者たち

619死者を復活させる神の権威

620神の性質を怒らせるとどうなるか

621神が人間に与える３つの忠告

624神の権威は神の身分の象徴

625神の権威を知るための道

626神の権威は真実で本物

627創造主の権威は不変である

628神の権威は誰も取って代われない

629神の権威と力は誰にも測り知ることができない

630万物は神の権威により生き、滅びる

631どんな人間や物も神の権威と力を超越できない

632神の権威をサタンは決して越えられない

633神の権威の下ではサタンは何も変えられない

634神の権威はサタンが越えられない天の律法

635人類は依然として神が造られた人類と同じである

639神はニネベの王の悔い改めを賞賛した

640観念や想像は決して神を知る助けにならない

641創造主だけがこの人類にあわれみを持つ

642人への神のあわれみ

643人間への神の憐れみは止んだことはない

644人間に対する創造主の真情

645サタンの本質は残忍で邪悪

646神の義なる性質は真実で鮮明

647神の義の性質は特有である

648神の性質は憐み、愛、義、威厳

649神は義なる性質によって人間を存続させる

650神の怒りの象徴

651神がソドムを滅ぼしたのは人類への警告

652神の怒りの象徴的な意味

653神の性質は侵害を許さない

654人間に対する神の姿勢

655神は人が心から悔い改めることを望む

656神の性質は聖く完璧

659神は人の運命の唯一の支配者

661神は遥か昔に人の運命を定めた

662人の一生は完全に神の支配下にある

663人類の苦痛はどのように生じるのか

664神のいない日々は苦しみに満ちる

665真理を愛する者たちが追求すべきこと

666神の権威は独特なもの

667真に具現化された創造主の権威

668神の権威はいたるところにある

673神の統治を知ることで自由を得る

681神は人類の生活を常に導く

683サタンは名声と富で人々の思考を操る

684サタンは社会動向により人間を堕落させる

685神は苦心して働き人を救う

686人を救う神の意図は変わることがない

687神の本質は聖である

688神の聖なる本質を理解することは極めて重要

689人は神の保護の下で成長する

692万物を管理する神の奇しき業

693神は天地万物を人のために創造した

694神は侵害を容赦しない

695神は万物の支配者

697神の万物の統治を通して神を知りなさい

698神の業を知ることでのみ真に神を証しすることができる

699神への信仰を第一にするべきだ

700神自身の本性と位置

701付き従う人に対する神の要求

702神の言葉は人のいのちに必要なものをすべてもたらす

703神への真の信仰は神の言葉の実践と経験

704神を畏れ悪を避けるために必要な道

705神の言葉を経験して人は神を知る

706神を知りさえすれば人は神を畏れ悪を避けることができる

707神を知ることによって達成された効果

710真理を求めて困難を解決せよ

713正直な人でいることをどう実践するか

719真に神を崇拝する人になることを求めよ

720神は決意のある者を好む

721性質の変化を信じよ

733被造物は創造主に従うべき

736失敗と挫折は神からの祝福

741神が肉となって初めて人は救いの機会を得る

746神が人を完全にする四つの条件

766神が人のためになすことはすべて誠実

768神は受肉して人の代わりに苦しむ

775真理を追い求めなければパウロの道を歩む

776ペトロの道をたどる方法

777ペテロの追求が神の旨に最もかなっていた

778神の言葉で完全にされた人たち

779性質の変化とは主に本性の変化である

780性質の変化は自分の本性を認識することから始まる

781性質の変化の過程

782これがサタンの典型的な姿である

783神から託された任務をどう扱うか

784現在受けている苦しみの意味を理解せよ

785どのように真理を受け入れるのか

786真理をもつ人だけが真の人生を生きられる

789神の言葉を基礎にして初めて実践の道がもたらされる

790真理を求めて性質を変化させよ

792実際的効果を得るにはどのように神を証しすべきか

793征服された人がもつべき理知

794人に対する神の愛は真実にして現実である

795神は大きな屈辱に耐えて人間を救う

796最も人を愛するのは神だけである

798人が神に服従するための基準

802神は全ての愛を人類に与えた

803キリストの本質は愛である

807聖霊の働きには原則がある

810すべてのことにおいて神の吟味を受け入れるべきだ

813神の采配の背後にある人のための目的

814失敗は自分を知る最高の機会

815神が何をしようと、それはひとえに人を救うため

818誠実な人だけが本分を十分尽くせる

819軽率に働くことは本分を尽くすことではない

820性質の変化の特徴

831神の信者が得るべき最も大事なもの

849本分を良く尽くせば証しに立つことができる

854真理の追求に必要な決意

872性質の変化とは何か

881原則をもって行動しなければ立派に本分を尽くせない

896万事において真理を求めよ

901本性を解決する基本原則

902神は最後に真理をもつ人を得る

903神の本質は全能で実際的である

905神が行うすべてのことは義である

907真に神を理解しているか

913自分の本性を知ることが性質を変える鍵

916これが真の人間らしさである

925神の言葉を基に自分を認識するべきである

926良い行いは性質の変化と同じではない

928性質が変化した人の表現

929性質が変化した人は人間らしく生きられる

930神が人に試練を与えるのは人を清めるため

932真理を愛する人が真理を得る

936全人類は神を礼拝すべき

942神の義なる性質を真に認識しているか

943神は人を最大限度まで救う

973神の言葉：人の生存の唯一の原則

1051神は人間の真の服従を望んでいる

1060神の大いなる業が完了しました

1107神の言葉に従えば道に迷うことはない

1108神に反抗すれば、その結末は懲罰だけ

1109神はより多くの人が救いを得ることを願う